投稿者 谷川健太朗
観察日付:2023/03/10
標高1600m〜2000m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 1800m以上はModerate,主稜線は更に強い
雪崩などの観察 標高2100m,NE斜面でsize1のWL.誘発はNa
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST5-10cmが旧雪上に載る。行動範囲内は全方位モイストからウェット。 日中の昇温と日射でHSTは急速に沈降し、かさを減らす。 今回の降雪のFLは約1500m。