投稿者 宝利誠政
観察日付:2023/03/14
標高950m〜1984m
同行者
気温 -4.0(0800hrs / 950m) 〜 -2.1(1240hrs / 1984m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 朝のうちOVC
雪崩などの観察 新しい雪崩はなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬いMFcrにHN1-5cmが載る。日中でも1400m以上の日陰では融解は進まないが、日照面、低標高帯ではウェットスノーとなり結合力が低下した。
場所を選べば森林限界以上で素晴らしいザラメ雪滑走を楽しめるコンディション。