投稿者 宝利誠政
観察日付:2023/03/19
標高1600m〜2000m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 次第に弱まる
雪崩などの観察 スキーヤーによる偶発的な面発生湿雪雪崩サイズ1が複数。面発生乾雪雪崩サイズ1.5も発生。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩までのHST30cmは旧雪との結合が悪く、主に南から東斜面にて人の刺激に敏感に反応する。北向きの斜面方位ではドライスノー。日中に焼結が進み結合力が増した。