投稿者 黒田 誠
観察日付:2023/03/31
標高1850m〜2650m
同行者
気温 0.5(1240hrs / 2650m) 〜 4.3(0855hrs / 1850m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 高層の薄雲が優勢。
雪崩などの観察 真新しい物はなし。グライドクラックが方位、標高にかかわらず、拡大中。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 2400m以上の北向急斜面には、まだドライな雪が僅かにあるが、概ね春の融解再凍結のサイクル。
北向斜面は、一日中硬かった物のスキーならエッジが噛む。南向きは、走るザラメで快適。