投稿者 tama
観察日付:2023/04/01
標高1830m〜2200m
同行者Ebichan, AI
気温 6.0(1030hrs / 1830m) 〜 4.5(1315hrs / 2200m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 白馬乗鞍岳 E〜SE斜面、2300~2400m、雪庇下・コンベックス地形・岩下からサイズ1〜1.5の点発生複数。またグライドクラックもあり。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ザラメのコンディション。日射と気温上昇の影響により積雪表面は緩んでいた。また、広いオープン斜面ではサンクラスト(フィルム状のクラスト)が見られた。
主にS面を行動。行動範囲は限定的。