投稿者 平田雄樹
観察日付:2023/12/23
標高1000m〜1850m
同行者廣岡立三
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S-1
HST140
HS Range150〜200
午前L 1-7m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック Yes
重要な層と弱層とテスト結果 複数回のテストにも結果無し
積雪構造 h1840m 積雪の薄い地点では1217MFcrが140cm下に埋没している。 MFcr付近の温度勾配は1.2℃でテストにも結果は無く結合は悪くない。 積雪表面からMFcrは概ね正構造だが今日の行動中に形成された新しいウィンドスラブとは逆構造でスキーの刺激にシューティングクラックが入る