雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2023/12/27 16:08

エリア白馬 山岳唐松岳 場所八方

観察日付:2023/12/27


標高1000m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前BKN 雲量6-9
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前SW
午後SW


飛雪


気象コメント YF1300m-1800m


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昨日までのHSTは風の影響を強く受けており、N-NE斜面には厚さ10cm、硬度1F+程のWSが形成されている。行動中顕著な反応は見られず、伝播はしないが旧雪との結合は悪い所も場所により見受けられる。 約1300m以下はN斜面においても雪質はモイスト。


観察に関わるコメント


一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。