投稿者 川田尚規
観察日付:2023/12/27
標高480m〜560m
同行者
気温 -8.1(1207hrs / 560m) 〜 -7.4(0930hrs / 550m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST20-30
HS Range225
午前L 1-7m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 行動した範囲ではなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 下層に向かって密度を増す正構造。PF50、PS30
この地域にしては密度の高めの雪だった。行動開始から終了までで10cmほど積雪が増した。