投稿者 渋沢 暉
観察日付:2018/02/26
標高780m〜1540m
同行者
気温 -3.2(1130hrs / 1540m) 〜 -0.1(1040hrs / 1240m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 1500m以上では時折ガスがかかった。 14時過ぎから北風。
雪崩などの観察 南向き急斜面でスノーボール多数。 標高1700m東向き急斜面で乾雪点発生雪崩size1。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ここ数日の降雪10~15cmが0224埋没サンクラストまたはしまり雪の上に載る。日射の影響を受ける面では積雪表面はモイストまたはウエット、北向き急斜面ではドライ。