投稿者 谷川健太朗
観察日付:2023/12/29
標高1000m〜220m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST18
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST10cmが旧雪上にのる。HSTは結束が弱くサイズはつかないがDLで小さく流れる箇所もある。E-S斜面は日射の影響を受け雪質は徐々にモイストに。15時頃には表層にサンクラストを形成する。