投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
観察日付:2024/01/04
標高1000m〜1350m
同行者
気温 -13.3(1130hrs / 1250m) 〜 -9.0(1030hrs / 1050m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST0
HS Range150
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後W
飛雪 Nil
気象コメント
雪崩などの観察 雪崩の観察なし。スロープテストでも結果なし。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 50cmまでの積雪はよく沈降しさらに今朝までの冷え込みで再結晶(ドライアウト)している。積雪表面には粒径3-5mmのSHが発達。稜線付近では古いウィンドスラブ:厚さ5cm硬度Pが10cmほどの新しい雪に覆われて再結晶している。