雪崩ハザード評価の登録

投稿者 平田雄樹

投稿日時:2018/02/27 19:49

エリア白馬 山岳五竜 場所五竜BC

観察日付:2018/02/27


標高1000m〜2020m
同行者


観察データ

気象データ


気温 〜 -0.1(1100hrs / 2020m)


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前
午後


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 時折FEW


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 稜線付近はMFcrの上に最近の降雪約5cm〜10cm 日射の影響を受け沈降が進む、含水率はMoist h1800m以上の北向きの沢のボトムには、しまり雪の上に昨日の風で堆積した雪が20〜30cm FP30cm 日射、昇温の影響は少なく↓50cm までクラストは観察出来ず 局所的な急斜面での複数回のスキーカットに反応はせずスラブの性質も観察できなかった。 標高を下げるに連れて日射、昇温の影響が大きく表層はMoist〜wet。


観察に関わるコメント


一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。