投稿者 長井 淳
観察日付:2024/01/16
標高550m〜830m
同行者
気温 -5.9(1210hrs / 830m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S1
HST100-110
HS Range250
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪 M-SW
気象コメント 風雪にはS〜Lの強弱があり、S-3の時もあればS-1の時もある
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高830m,NE面の急斜面にて、HST100-110cm。
スノーシューでの行動。 ヤブが多く、従来どおりの行程が取れない。 積雪が少なく、水路のスノーブリッジの踏み抜きには要注意。