投稿者 鈴木規之
観察日付:2024/01/18
標高1650m〜2060m
同行者
気温 -1.7(1430hrs / 1920m) 〜 0.0(1130hrs / 1950m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S3
HST10-15
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午前中は薄日が差しており、標高1700m以下ではRLでした。
雪崩などの観察 新たな雪崩の観察は無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 朝方から降り出した重い雪が旧雪の上に載る。前日に日射の影響を受けた斜面ではMFcrの上に新雪が載っている。行動した範囲の観察では積雪表面は全てモイストとなっていて、スキーカットには反応しない。