投稿者 林智加子
観察日付:2024/01/18
標高740m〜1490m
同行者
気温 1.4(0800hrs / 1300m) 〜 3.3(1200hrs / 1490m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後R 雨
午前
午後RV
HST70-80
HS Range10-150
午前L 1-7m/s
午後C 0m/s
午前S
午後
飛雪 午前中は谷川岳山頂付近の稜線にてM-SW
気象コメント 午前中は多少の日射もあり視界も良かった。午後1200ごろからのRVにて標高1500m以上のBCエリアでは視界がなくなってきた
雪崩などの観察 標高1,100m以下の急斜面にて湿雪スノーボール多数。ほぼ全方位。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHSTの沈降は進んでおり旧雪との結合は良い。気温上昇と降雨の影響で積雪表面1-2cmほどは融解し濡れている。