投稿者 平田雄樹
観察日付:2024/01/19
標高1650m〜1950m
同行者
気温 -0.9(1330hrs / 1830m) 〜 1.2(1430hrs / 1960m)
午前BKN 雲量6-9
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST10〜30
HS Range
午前L 1-7m/s
午後C 0m/s
午前NW
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 2400m E〜SEでDry loose Dry slab Size1-1.5複数 日射の当たる斜面ではDry loose 多数
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HSTは20〜30cm、下層の雪は1900mでも雨に当たった形跡が有るが硬度は1F程度で全体的に沈降は早く進んでいる。 日射面ではPM積雪表面がクラストしていた。
1000〜1700mは終日雲に覆われていた。