投稿者 谷川健太朗
観察日付:2024/01/20
標高1000m〜2100m
同行者
気温 -2.2(1000hrs / 1850m) 〜 1.5(1200hrs / 1000m)
午前BKN 雲量6-9
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 行動中に降り始めたHST3cm程が旧雪上に載る。 旧雪はS-SWは昨日までの日射の影響で7cm程のサンクラストを形成。1600m以上N斜面はドライ。1800m以上はE斜面もドライ。約1600m以下は雨の影響でMFcrを形成。 1900mではMFcr上に昨日までのHST約50cm。