雪崩ハザード評価の登録
投稿者 古瀬和哉
投稿日時：2024/01/22 18:10
エリア白馬 山岳栂池高原BC 場所栂池高原BC
観察日付：2024/01/22
標高1500m〜2300m
同行者
観察データ
気象データ
気温 〜
天気
午前SCT 雲量4-5
午後X 不明
降水種類
午前Nil なし
午後Nil なし
降水強度
午前
午後
HST
HS Range
風速
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 午前中稜線が見える時間もあった
雪崩データ
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 2100m以下は積雪表面が硬度P厚さ１〜３cmほどのMFcrが全方位で形成される。2100m以上の標高ではMFcrはないが硬度４F程度のウインドスラブが目立ち、その下の低密度な降雪結晶に反応しやすい。
観察に関わるコメント
