投稿者 谷川健太朗
観察日付:2024/01/26
標高800m〜1100m
同行者
気温 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HSTは風の影響を強く受けており、20-30cm程のWSを形成。 1100m以下E-S斜面は日射の影響で表層15cm程がモイストに。