投稿者 旭 立太
観察日付:2024/01/27
標高700m〜1350m
同行者
気温 -2.7(0800hrs / 800m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後Nil なし
午前S-1
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後C 0m/s
午前NW
午後
飛雪
気象コメント 時折、薄日がさす
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪に100cmほど昨日までのHSTがのる。旧雪と最近の積雪との結合は悪くない。積雪表面から下層に向け、密度を増す構造。風の影響の無い斜面では顕著な脆弱性は感じられないが、風の影響を受けた斜面ではウィンドスラブが形成されていた。