投稿者 日下部武史
観察日付:2024/01/28
標高1650m〜2150m
同行者
気温 -8.5(1200hrs / 2150m) 〜 -2.1(0945hrs / 1650m)
午前SCT 雲量4-5
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST5
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 午前中は時々日射が有った。降雪は13以降一時的にに強まる。
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪に粒径2mmのPPが5cm載る。0123MFcrは深く埋没し温度勾配も無い。日射面では2cmのMFcrが形成された。
TLの北斜面のみ再結晶化の層が(南面には存在しない)有るが、特に反応無い。