投稿者 谷川健太朗
観察日付:2024/01/29
標高1000m〜2000m
同行者
気温 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1700m以下SE-S斜面は雪質はモイスト。行動範囲内にクラストの存在はなかった。1500m以上N-NE面はドライ。積雪は風の影響を受けていて、MFcrが露出している箇所もみられる。