投稿者 酒井敬子
観察日付:2024/01/29
標高1850m〜2170m
同行者中野豊和
気温 -5.0(1030hrs / 1870m) 〜 -5.0(1230hrs / 2170m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST95
HS Range210
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 CTH24(RP)↓95
積雪構造 240123からの荒天での積雪は95cm程。その下層はMFcr。積雪表面(硬度F)から下層へと硬度を増す正構造。午後には、日照の影響のある斜面では積雪表面にクラストが形成された。