雪崩ハザード評価の登録

投稿者 谷川健太朗

投稿日時:2024/01/30 14:24

エリア白馬 山岳唐松岳 場所八方

観察日付:2024/01/30


標高1000m〜2100m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後C 0m/s


風向

午前SW
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 沢底などの風の当たり辛い地形違いは風の影響を強く受けており、硬度PのWSもしくはMFcrが露出している。 標高1500m程度のNE斜面では1cm厚のクラストが形成される箇所もみられた。 積雪表面には0.5-1cmのSHが形成される。


観察に関わるコメント


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