投稿者 酒井敬子
観察日付:2024/01/30
標高1450m〜1940m
同行者中野豊和
気温 -2.5(1000hrs / 1450m) 〜 -2.3(1200hrs / 1940m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range150-230
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後SE
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日射の影響のあるS面ではモイスト、それ以外はドライを保っていた。沈降が進んだ。前日の昇温により形成されたクラストは、AMは存在したがPMには解消された。