投稿者 中野豊和
観察日付:2024/02/06
標高1000m〜1380m
同行者
気温 -5.3(1200hrs / 1380m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S1
HST40
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時折薄日が差す
雪崩などの観察 特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日から朝にかけてのHST40cmが旧雪に載る、積雪表面10cmほどの密度が高く逆構造。MFcrや旧雪との結合は悪くない。日射の影響を受ける面では午後には積雪表面がモイスト。