投稿者 高橋玉樹
観察日付:2024/02/08
標高m〜1586m
同行者AvSAR上級コース参加者
気温 -5.6(0940hrs / 1586m) 〜
午前CLR 雲量0
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST245
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪 確認できず
気象コメント 午前の早い時間は快晴であったが、徐々に空が雲に覆われていった。 14:00には稜線は雲に隠れた
雪崩などの観察 標高2000mほどE-SE面に破断面が確認できる面発生雪崩。サイズ2
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪の上にふわりと乗った15cm程度のPPあり。スキー滑走によりこのPPが動きスラブ化が確認できた。