投稿者 Ebichan
観察日付:2024/02/10
標高1940m〜2100m
同行者A.I
気温 -6.9(0920hrs / 1940m) 〜 -4.4(1100hrs / 2100m)
午前CLR 雲量0
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range50-80
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪 観察できず
気象コメント 朝、下界に雲海が広がる
雪崩などの観察 真新しい雪崩の観察はなし 小さな地形でスキーカットをするが反応なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 BT、CT共に結果なし
積雪構造 20-30㎝程度下にMFcrがあり、その上にここ最近の降雪が載る。新雪層内はまだ充分に焼結しておらずスラブ化は見られない。積雪表面に粒度5㎜の表面霜があり日陰面では下山時も観察。積雪深は浅い。
主に北面を行動 狭い範囲の限定的な観察 藪が濃い 踏み抜き注意 雪粒の画像は表面霜