雪崩ハザード評価の登録
投稿者 谷川健太朗
投稿日時：2024/02/11 16:26
エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC
観察日付：2024/02/11
標高600m〜1300m
同行者
観察データ
気象データ
気温 〜
天気
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
降水種類
午前S 雪
午後Nil なし
降水強度
午前S-1
午後
HST
HS Range
風速
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩データ
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 モイストなHST30cmが旧雪上にのる。NE斜面は硬度1−2cm程のクラスト上に。 HSTは含水率が高く、日射の影響でE斜面はモイストに。 またHSTはストームスラブを形成するが、顕著な不安定性は確認されず。
観察に関わるコメント
