投稿者 平田雄樹
観察日付:2024/02/15
標高1840m〜2300m
同行者
気温 2.2(0900hrs / 1840m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前R 雨
午後R 雨
午前RV
午後RL
HST
HS Range0~250
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後SW
飛雪
気象コメント 風は強いが移動する雪がもうない
雪崩などの観察 24h以内 1500~2000m 方角S 急斜面にて全層雪崩サイズ1多数
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 前日の昇温と未明からの雨により積雪表面は行動した全標高帯で濡れている。積雪表面には硬度Pのクラストが形成され下層のドライな雪とは逆構造。