投稿者 中野豊和
観察日付:2024/02/22
標高750m〜1050m
同行者
気温 -2.4(1050hrs / 850m) 〜
午前OVC 雲量10
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後Nil なし
午前S1
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST5~10cmが雨氷の影響で氷板が形成された0222MFcrに載る。氷板はスキーでは全く踏み抜かない。MFcrとHSTの結合は良く、行動した範囲のHSTはモイスト。低標高帯の積雪内部の濡れザラメの強度は弱い。