投稿者 野高健司
観察日付:2018/03/07
標高160m〜1288m
同行者
気温 -8.2(1117hrs / 1250m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 概ねOVCだが、時折雲が切れて視界が効いた。
雪崩などの観察 真新しい雪崩の観測は無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 180304MFcrの上に40cmの新雪が載る。両者の結合は良い。新雪層内に硬度の差がある。CTM11(BRK)↓30cm
新雪深は場所、地形によって大きく異なる。