投稿者 長井 淳
観察日付:2024/02/28
標高860m〜1510m
同行者
気温 〜 -6.0(1410hrs / 1510m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST30-75
HS Range245
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪 U
気象コメント 標高1400m以上はガス
雪崩などの観察 標高1250m,NE面,沢状極端な急斜面,昨日のものと思われる乾雪面発生Size1.5,
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0225MFcr(K)に30-75cmのHSTが載り、FP70cm。 沈降が進み、スキーペンは概ね15-20cm程度。
行動した範囲内では脆弱は感じられなかった。