投稿者 山口 謙
観察日付:2024/03/01
標高1170m〜1560m
同行者
気温 -1.0(1170hrs / 1560m) 〜 0.3(0940hrs / 1170m)
午前OVC 雲量10
午後X 不明
午前S 雪
午後Nil なし
午前S-1
午後
HST30-40
HS Range
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後NW
飛雪
気象コメント 1130hrsごろ日が射す
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主にE面を行動。旧雪の上に最近のHST30-40cmが載る。旧雪との結合は悪くない。風の影響のあるエリアではウィンドスラブが観察されたが、人の刺激に反応しない。HSTは午後から急激に焼結が進み、積雪表面はモイストに変化。