投稿者 中林寿之
観察日付:2018/03/09
標高1650m〜1920m
同行者
気温 0.0(1100hrs / 1910m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1200hrs以降L-SW、時折M-SW。 降雪は0900hrs以降。それ以前は降雨。降雪強度の変化はある。
雪崩などの観察 自然発生での全層雪崩、Size1、標高1000m、南東斜面。その他は特に無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 新雪(HN)は3cm。フットペン10cm。標高1900m北斜面でも今朝までの降雨の影響があり、新雪層の下はウェットなざらめ雪。