雪崩ハザード評価の登録

投稿者 旭 立太

投稿日時:2024/03/03 20:56

エリア白馬 山岳稗田山 場所小谷BC

観察日付:2024/03/03


標高560m〜1400m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前SCT 雲量4-5
午後BKN 雲量6-9


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 標高1250m付近の極端な急斜面にて,サイズ1〜1.5の面発生雪崩、滑走者による誘発複数。


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果 0222MFcr/FCのコンボ


積雪構造 融解凍結層に最近の積雪がのる。風の影響があり最近の積雪には多様性がある。 木々の無い極端な急な北向きの斜面には0222MFcr/FCのコンボがあり凸状斜面で容易に誘発が出来た。 pm、標高1000mから下では積雪表面はモイスト。


観察に関わるコメント


一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。