雪崩ハザード評価の登録
投稿者 福田博之
投稿日時：2018/03/10 20:01
エリア十勝岳 山岳三段山 場所三段山
観察日付：2018/03/10
標高1000m〜1500m
同行者
観察データ
気象データ
気温 -5.0(1330hrs / 1000m) 〜
天気
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
降水種類
午前Nil なし
午後Nil なし
降水強度
午前
午後
HST
HS Range
風速
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
風向
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1000-1200mは雲海の中
雪崩データ
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日20180309の降雨の後に降ったHST10cmがハードバーンの上に乗る。森林限界より下の標高帯は雨による溝ができていて滑走しづらい。HSTとハードバーンの結合は良いが、ごく限定的に吹き溜まったHSTはクラックが入る。
観察に関わるコメント
