雪崩ハザード評価の登録

投稿者 古瀬和哉

投稿日時:2024/03/11 06:36

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2024/03/10


標高600m〜1300m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前BKN 雲量6-9
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前S 雪
午後Nil なし


降水強度

午前S-1
午後


HST40


HS Range260


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント 午後回復


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST40。1100m北斜面ではその下に薄いMFcrが形成されるが、それ以外は正構造で旧雪は密度を増す。↓140cmに埋没した0222MFcr上では温度勾配なく再結晶化も解消。


観察に関わるコメント


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