投稿者 宇井太雄
観察日付:2024/03/11
標高1650m〜1922m
同行者
気温 -3.9(0900hrs / 1690m) 〜 -1.0(1200hrs / 1922m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST50-60
HS Range250-300
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後E
飛雪 主稜線にてL-M,SW
気象コメント 終日に晴れ、南面は下山時1cmほどのクラストが形成されている。
雪崩などの観察 size1.5, DL, 標高2000M, 杓子岳北面
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果 ヒヨドリS稜線直下の限定的な観察結果。 CTH21(SC) down 40cm on PP1.5-2の結果がありました。
積雪構造