雪崩ハザード評価の登録

気象データ

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気温 -1.0(1120hrs / 1950m) 〜 -0.3(1020hrs / 1800m)

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HST90-100

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HS Range300cm

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飛雪 Nil

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気象コメント

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雪崩データ

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雪崩などの観察 標高1800m付近,S面,稜線支尾根直下の極端な急斜面,今朝のものと思われるDry Loose size1

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雪崩発生有無 No

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シューティングクラック No

積雪データ

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重要な層と弱層とテスト結果

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積雪構造 広範囲で急速に沈降が進む。 S寄り斜面は融解し、N面はドライを保っているが、1800m以下のE面は融解が始まっていた。 S面では0309MFcrに、N面では締まり雪に90-100cmのHSTが載る。 N面では、旧雪とHSTの境界面付近には1mmのDFがRGに混じっているが、CTでは顕著な反応は無かった。 SSTでは旧雪との境界面でSTMの結果。

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spin_no

観察に関わるコメント

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広範囲で滑走痕が激しい。 TL凸状急斜面で散見されたグライドクラックは最近の降雪に隠された。