投稿者 長井里奈
観察日付:2024/03/13
標高550m〜1289m
同行者
気温 -5.1(1240hrs / 1289m) 〜 0.2(0855hrs / 550m)
午前OVC 雲量10
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST10-20
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 低標高では一時的に青空が覗く。1000m以上は風速M、1100m以上は風速S。
雪崩などの観察 視界不良
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪にモイストなHSTが10-20cm程度載る。標高を上げるにつれ硬度は高くなり、風の影響を強く受けている。また1100m以上は雪の移動が激しい。
700m以下はセメントのような雪。雪庇は脆い。