雪崩ハザード評価の登録

投稿者 旭 立太

投稿日時:2024/03/21 19:22

エリア白馬 山岳稗田山 場所小谷BC

観察日付:2024/03/21


標高940m〜1440m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前BKN 雲量6-9
午後SCT 雲量4-5


降水種類

午前S 雪
午後Nil なし


降水強度

午前S-1
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後C 0m/s


風向

午前NW
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 HST50cmがMFcrに載る。HSTとMFcrの結合は悪くない。低標高帯では午前から日射が入り、急速に焼結が進んだ。下層に向け密度が高くなる構造でHST内にも脆弱性は感じられない。午後、日射影響のあった斜面では積雪表面に薄いMFcrが形成され、日射影響の少ない斜面はドライに保たれている。


観察に関わるコメント


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