投稿者 深谷 奨
観察日付:2024/04/06
標高1550m〜2400m
同行者古瀬和哉
気温 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後L 1-7m/s
午前
午後S
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面、内部は粒径に多様性のあるザラメで大きいものでは5mmほど、行動範囲では標高高いほど大きいものが多い。午後遅い時間ほど2200m以上東から北斜面では表面は薄く凍結からモイスト、15時付近1800m以下の南斜面ではウェット。急・緩斜面との境界付近では大小幅の広いグライドクラックが開き出している箇所がエリア全体で多数。