投稿者 黒田 誠
観察日付:2018/03/14
標高1690m〜2060m
同行者
気温 6.0(1400hrs / 1850m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 霞がひどい。 低標高帯は静穏。風で移動する雪は無い。
雪崩などの観察 2500mの東向きにある稜線直下の急斜面で、サイズ1.5の面発生雪崩が自然発生。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 春のコンディション。積雪表面は、融解凍結層が露出してる部分がほとんどで、まばらに一昨日の降雪によるコシマリユキがその上を覆っている。南向きでは、午前中は快適な滑走が出来たが、午後にはウエット〜ベリーウエットになった。
楽しい春のコンディション。