投稿者 長井 淳
観察日付:2018/03/14
標高1400m〜2029m
同行者長井里奈
気温 6.5(1100hrs / 1984m) 〜 10.1(1400hrs / 1380m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 稜線ではL-sw(微風)
雪崩などの観察 新しい雪崩の観察はない
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日照面は融解が進み、風の影響の少ない非日照面の雪面はモイスト。
連日の昇温により、標高1000m以下の急峻な日照面ではグライドクラック・全層雪崩が多数見られた。 ワックスの有無により、滑走の快適性に大きく差が出た。