雪崩ハザード評価の登録

投稿者 中林寿之

投稿日時:2018/03/17 18:44

エリア上信越その他 山岳鍋倉山 場所鍋倉山

観察日付:2018/03/17


標高550m〜1288m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -0.5(950hrs / 700m) 〜 0.2(1200hrs / 1288m)


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前SW
午後SW


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 人の刺激でのスノーボールが低標高帯の南斜面で複数。


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昨日の新たな積雪(HST)は1〜10cm程。HSTは低標高帯や北風を受ける所では少なく、融解凍結クラストやウェットなざらめ雪が露出している 所もある。HSTの沈降は早く進み、標高900m以下の日射の影響の有る斜面では融解の進みも早い。


観察に関わるコメント


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