投稿者 A.I
観察日付:2018/03/18
標高1000m〜1640m
同行者ytama Ebichan
気温 -8.4(1000hrs / 1600m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 標高1550m辺りより上空は雲が切れなかった。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ここ最近の降雪 30cm~40cm程度がMFcrの上に載る。森林限界からアルパインでは局所的にウィンドスラブが形成されていた。また、風の当たる斜面ではクラストがむき出しになっている場所もある。 急な斜面でシューティングクラックを観察、トラバース時に足元が割れるが伝播はしない。