投稿者 中村昭彦
観察日付:2018/03/21
標高920m〜1010m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 時折薄日がさす
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 スノーシューでの限定的な行動。 新たなモイストな降雪0-10cmはざらめ雪の上にのり、南東の風の影響を強く受けている。 新たな降雪とその下層との結合は良くなく、スノーシューでの刺激に容易にズレる。但し、伝播性はない。