投稿者 野高健司
観察日付:2024/12/16
標高920m〜1100m
同行者
気温 -10.0(1040hrs / 1100m) 〜
午前X 不明
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント S-1としたが、午前は時折S1。風速もLとしたが、時折Mで、いずれも強弱を繰り返す。正午過ぎから、時折雲が切れBKN。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 N面標高1100mでHS210cm。↓145cmのMFcr上に、しまり~こしまり~新雪が正構造で載る。明らかな脆弱性は見受けられない。
藪が濃く沢も埋まっていない。まだツアーのできるコンディションではない。