雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2018/01/28 17:26

エリア妙高・戸隠 山岳妙高山 場所三田原山

観察日付:2018/01/28


標高1000m〜2300m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -7.4(1100hrs / 2300m) 〜 -1.7(1300hrs / 1000m)


天気

午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前SW
午後SW


飛雪


気象コメント 昼過ぎにかけて層雲に覆われていき、1400hrsにはX


雪崩データ


雪崩などの観察 観察なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 よくしまった積雪にHN5-15cmのPP(F)が載り、斜面方位によって多様性がある。 相対的にN-E面にPPの厚みがあり、標高を下げるにつれ均一的となる。 支尾根直下の風下ノール地形の急斜面でスキーカットも結果なし。 標高1000mの日照面もまだ雪面はドライだった。


観察に関わるコメント


主に日照面を登り、日陰斜面を滑走。

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